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# 百景

妙法寺


△ 妙法寺(長浜市)


△ 石松丸秀勝供養塔

 妙法寺は羽柴(豊臣)秀吉公の銘によって、浅井氏の小谷城下から移転した日蓮宗の寺院です。天正4年(1576)10月14日、秀吉公の長男「羽柴秀勝公」が亡くなり、この寺に葬られたといわれています。寺には童子像が伝来していましたが、昭和27年に焼失しました。また、旧境内地の東奥(現在は飛び地)の鞘堂(さやどう)に、墓石が安置されていましたが、平成144年秋に本堂前に移転されました。
 平成15年度、長浜市教育委員会は「市制60周年記念事業」として、墓石移転後の墓地等の学術調査を行いました。その結果、墓石が安置されていた場所から約2.5メートル南で、塚墓(石囲いの埋葬施設)が発見され、形状から安土桃山時代の大名一族の墓であることが分かりました。また、墓石も彩色を施された「題目四季笠塔婆」であることが分かりました。その成果を受け、塚墓と墓石は、平成16年4月に長浜市指定文化財となりました。
 この学術調査によって、長浜城主時代、秀吉公の長男に相当する人物が実在したことが確認されました。(解説石碑より)


△ 本光院朝覚居士絵像に描かれた石松丸

概要

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