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# 書状・書簡

≫ 茶々姫宛て書状

文禄二〜四年ごろ 豊臣秀吉音信(森文書『太閤書信』)

《読み下し》
(前欠)おひろいよく/\あそひ候や。せつかくせいにいれ、ちゝをのませ候へと申つけ候へく候。そもしのちゝたり候はすは、ち/\ほそくなり候へく候。かしく。    三日
   おちゃ/\         大かう
《訳》
(前欠)お拾は元気によく遊んでいますか。あなたも精を出してお拾に乳をよく飲ませてください。
  お茶々へ          太閤より

《解説》
秀吉から茶々姫へお拾の養育について書いた書状の一部だと思われます。
「拾」と名付けた時に、何人たりとも「お拾」と呼んではいけない、と書いていたのに、実際は自分で「お拾」と呼んでしまっている親馬鹿っぷりの例として出される書状です。


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